LINEの公式アカウントになりました!
- onelink7
- 2020年12月17日
- 読了時間: 2分
こんにちは!
今日の大阪の天気は、くもり 時々 晴れ☀
天気がいい~~~!!でも、予想気温は30℃で昨日よりも3℃高い予報です。
暑くなりそうだ~
本日、LINEの公式アカウントとして認証されました!
ぜひ、お友達になってくださいネ!!
もしくは、LINEを開いて、
【発達サポートセンター CURE LAB】で検索→公式アカウントからでも登録ができます!

さて、今日は授業日です!勉強しましょうね(^O^)/
CURE LABの学習支援は、一般的な学習塾や、こども〇〇〇〇〇、進研〇〇とは違い、お一人おひとりにあった学習方法を検討し、こどもたちがほんとうに理解できているのかを確認しながら進めていきます。
時には、遡っての学習に取り組んだり、「今、学習したい単元は何か」等、こどもたちが意欲的に取り組めるよう、コミュニケーションを図りながら進めていきます。
ドリルやプリントでの学習/タブレット学習だけでは決して十分とはいえません
日頃より、学校の宿題に加え、「勉強をする習慣を身につけさせたい・・・」
このような想いを抱かれる保護者の方も多いと思いますが、タブレット学習は一見こどもたちが楽しんで取り組んでくれそうと思うのですが、はじめだけ?かもしれません。
飽きてやらなくなってしまうケースも少なくありません。
もしくは、間違えた問題があった場合、もう1度同じ問題が出題されて、
結果、答えを覚えているからできる
このような学習システム(タブレット学習)もあります。
ドリルやプリント学習においては、今習っている単元が「かけ算」だったら、「かけ算でしょ」「出来るよ」と自信満々で取り組むかもしれませんが、問題の文章をきちんと読んでいなかったり、記号の見落とし、単位の見落としがあったりすることも少なくありません。
こどもと向き合い、ことばを交わし、コミュニケーション取りながら取り組むことで、
ほんとうの学習進度が確認できます。
決して、勉強ができる方ではなかった私が思うこと
「こんな風に教えてほしかった」を取り入れています
(ほんとうに理解できているのかを確認し、ゆっくり丁寧に教えてほしかった・・)
「ゆっくりすぎるのも、それはそれでどうなの?」ではありますが、
療育と同じで、”今が入れどき!”というタイミングが必ずやってきます。
勉強ができないことで自信をなくしていくのではなく、
「できた!」「わかった!!」という経験を積み重ね、
「勉強が少し面白くなってきた」を目指します!
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